私の記憶の1ページ。

備忘録として書いていきます

里帰り。

2025年になりました、

新年あけましておめでとうございます。

 

息子も生後11ヶ月になりまして、

1月24日には1歳になります。

 

もう1歳になるのか(早いのか)、

まだ1歳しかなってないのか(遅いのか)、

よくわからない複雑な感情。

 

それでもものすんごい成長してくれて

可愛さと愛おしさは増していく一方です。

 

 

かなり更新が空いてしまったから

時間差がすごいけど、

里帰りについて話したい。

 

 

私自身は、妊娠32週から実家に

里帰りして生後1ヶ月半経ったときに

旦那がいる家に帰りました。

 

私の場合は、ですけど、

妊娠中の出産前、臨月になる前に

帰るのは正解でした。

 

前の記事を読んでもらうとわかるけど、

ホントに死産が怖すぎて精神崩壊してたんで。

 

それをうまく受け流しながらも

私にうまく向き合って支えることが

出来たのは両親しかいなかった。

 

申し訳ないけど、旦那には無理。

 

早めに里帰りしないで旦那と2人で

生活してたら、どうなってただろう。

 

私「胎動弱い気がする…病院行きたい…」

旦那「病院行くの?どうするの?」

私「迷ってる…この前検診で行ったばかりだし…」

旦那「どっちでもいいよ、理美が決めて」

私「やっぱり行かないで様子見る」

旦那「行かないのかよ💢」

 

みたいな感じでイライラさせて

すぐ喧嘩になってた自信しかない。

 

そしてその喧嘩すればするほどさらに

ストレスも増して最悪な状態になってた

自信しかない。

 

 

ただ、人によっては里帰りした方が

ストレスになる人もいるだろうなと。

 

"妊娠は病気じゃないからゴロゴロするな"とか

実家に住んでる人で昭和気質の人がいれば

もうそれはそれはストレスでしかない。

 

病気ではないけど、病気よりも

何があってもおかしくないリスクを

たくさんあるのが妊娠出産です!

 

 

出産後の入院生活は1人で母子同室で

生まれたてふにゃふにゃの赤ちゃんを

お世話するのが不安すぎて

早く退院したくて仕方なかった。

 

 

だけど、退院して出産してから。

 

私的には

結果論的には出産後も1ヶ月ちょっと、

里帰りして良かったという思いの方が

多いけど。

 

 

私はまだまだママになりたてで、

寝かしつけもうまく出来なくて

(寝かせるまで時間かかってしまったり)、

 

私のお母さん(息子のおばあちゃん)の方が

やっぱり私という子育てを経験してるからか

寝かしつけも上手くて。

 

私を寝かせてくれるために

息子を寝かしつけしてくれて、

息子と遊んでくれて話しかけてくれて。

 

ありがたいんだけど、

感謝はしなきゃいけないのわかってるし

感謝はしてはいるんだけど、

どこかで

「私のママとしての仕事取らないで?」

「私の息子を取らないで?」って

いう思いが拭うことができなくて。

(母には直接伝えてないけど)

 

そんな風にどこかで思ってしまう自分に

嫌気も刺して。

 

"お母さん、寝かしつけ上手くてすごいな"と

感心すると同時に、

ママなのにこんなこともできないのか私は…と

自信を無くしてしまうこともありました。

 

(今思えば、

できなくて当たり前やろ、と思うけど)

 

 

助産院の産後ケアを利用したときも、

もちろん、

私自身も寝たい休みたいという

思いもあったけど、

還暦が近いお母さんが息子のために

寝不足になってる姿を見て、

お母さんを休ませてあげたくて、

産後ケアを利用したりしました。

 

だけど、結局、

また産後ケアから実家に帰ってきて

お母さんに聞いたら

 

「料理たくさんしてたから結局

寝たりして休む時間はなかったわ(笑)」

 

お母さんに休んでほしくて

産後ケア行ったのに意味ないやんけ!!

とイライラ&ショック😨みたいに

なったこともあります。

 

 

そんな感じで

里帰りもデメリットありますよね。

 

まだ私の両親は、娘である私の体調に

まず第一に寄り添ってくれる人達で、

その次に息子を心から可愛がってくれる人達

だったから、

そこまで里帰り中の人間関係には

困らなかったけど、

 

それでも産後のホルモンバランスのせいで

イライラしたり悲しくなったり

忙しくて大変だった。

 

 

産後のホルモンバランスの変化を

理解できない人は女性でもいる

(軽度、重度で個人差あるからね)。

 

里帰り先にそれを理解してくれない人が

1人でもいればもう里帰り先が

ストレスになるの間違いなし。

 

里帰り先が義両親のとこの人もいるけど、

義両親だから気を遣う=ストレスとも

限らない。

気をお互いに遣うからこそ、程よい

距離感で過ごせるパターンもある。

 

逆に実父母の方が気を遣うことがないからこそ

言葉を言いすぎたりしてストレスに

なるパターンもあると思う。

 

 

もちろん、新生児育児はホントに大変なんで、

ママ1人で出来るものではないです。

 

だけど、そのママをサポートする周りの人との

関わり方ってホントに難しい、

とくに産後3ヶ月くらいまでのママさんとの

関わり方って。

 

ホルモンバランスですぐイライラしてます。

 

"ガルガル期"なんて呼ばれてますけど。

 

すごく難しいなぁと思った産後3ヶ月頃までの

人間関係。

 

 

看護学生さんの実習受け入れ。

私が計画誘発分娩で入院したとき、

ちょうど北海道の天使大学の学生さんの

実習中の時期だった。

 

1月22日、入院するために

案内された病室で最初に看護師さんから、

 

学生さんの実習の受け入れをしてくれるかと

お願い(?)、確認された。

 

メンタルや身体のケアをさせてほしい、

医療行為(尿道カテーテルなど)を行う際は

必ずベテランの看護師か助産師の付き添いの

もと行うとのことだった。

 

私は、正直そこまで深く考えることなく、

私の体で勉強になるのであれば

頑張って下さいという思いだけで

受け入れを許可した。

(出産の姿恥ずかしいとか多分、

痛すぎて考える余裕なくなるだろうと思って笑)

 

 

担当となった看護学生さんとその

学校の先生からすごく感謝された。(笑)

 

(きっとこのまま受け入れ拒否され続けたら

単位取れないとか学生ならではの事情が

あったんだろうなぁ…と今なら思う)

 

 

 

もちろん、看護師・助産師の卵だから、

作業に時間がかかることもあった。

 

尿道カテーテルをやってもらったときは

ただでさえ陣痛で痛いのに、

看護師さんがカテーテルをやりやすくなる

ポーズで陣痛耐えるのが痛すぎてしんどすぎて、

なのに尿道口をまず見つけるのが難しくて

なかなかカテーテルの管を入れるまでに

到達しなくて、

 

早く終わらせてよこのポーズ痛いんだから!!

 

とイライラしたこともありました。

 

(看護免許持ってないのに実は昔、

仕事で尿道カテーテルを人にやらなきゃ

いけないときがあってやったことあるけど

ホントに尿道口が小さすぎてまず

管を入れるための穴を見つけるのが

ホントに難しいから、

頭では学生さん側も大変なのよく知ってる)

 

 

 

だけどそれ以上に、

陣痛中の学生さんの声掛けに心が

ホントに支えられてました。

 

陣痛中、「ふぅー…、ふぅー…ふぅー…」の

深呼吸が痛みで迷子になって乱れてしまった時、

 

真似してねというように

大きな声で「ふぅー…、ふぅー…」と

誘導してくれて元に戻ったら

呼吸上手ととにかく褒めてくれて

モチベーションあげてくれた。

 

お産の進みはリラックスから始まるから、

よりリラックスできるようにと、

アロマ入りの足浴をしてくれて

出産に対する不安や疑問など話を

たくさん聞いてくれました。

 

子宮口が全開大になっていざ出産!と

なりいきむときも、

 

いきまなきゃいけないタイミングで

大きな声で「うーーーーーん!」と言って

誘導して教えてくれて助かりました。

 

母子同室になってからもミルクの上げ方、

オムツの変え方など付きっきりで、

教えてくれて上手って褒めてくれて。

 

もし、私が学生さんを受け入れてなかったら

ここまでケアを私にしてくれたのかな?と

思うことがたくさんありました。

ベテランの看護師さん・助産師さんは

ここまで1人の患者に対して時間を割くことが

できないんじゃないかなと思う。

 

 

ホントに心強かった。

 

もちろん、立ち会いしてくれた母も

心強かったけど、

立ち会いをする母が病院に到着する前から

出産して退院するまでの間、ずっと

学生さんになんだかんだで心を

支えられていたと思う。

 

 

私は結果論的にですが、

学生さんを受け入れして良かったなと

思いました。

 

 

いつか、立派な助産師さんになってね。

 

 

 

出産直後の入院生活。

 

出産したときの入院生活で、

ほっこりしたエピソードを。

 

母子同室のため、

慣れない初めての育児に、

不安と恐怖とワクワクが混ざった感情を

抱えながら入院生活をしていた。

 

毎回、赤ちゃんに飲ませるミルクは

ナースステーションまで取りに行き、

隣の配膳室で湯煎で人肌まで温める作業を

する必要があった。

 

その作業をするタイミングがたまたま

連続で同じ日に4回ほど、私と

重なったママさんがいた。

 

コットと呼ばれる箱型の新生児赤ちゃん用の

ベッドに赤ちゃんを寝かせた状態で、

赤ちゃんを病室に1人で置いておけないから

コットごと移動させて(キャスターあり)、

ミルクを取りに行くためナースステーションに

入る時点からタイミング同じで、

 

さすがに4回も会えば名前は知らぬとも

顔は覚える。(笑)

 

さすがに4回目会ったときは

配膳室で湯煎をしてミルクを温めている間に

少しお話しさせていただいた。

 

私の息子の次の日に、

そのママさんの息子さんは生まれたそう。

私と同じ、初産。

 

「泣いてても何すればいいかわからなくないですか?」

「戸惑いますよね」

「いっちばん最初はオムツ変えていいかもわからなかったですもん」

「これでお世話の仕方合ってるのか不安ですよね」

 

 

3〜4分だったけど色々語った。

 

 

我が子ではあるけれど、

目の前の赤ちゃんに対して正直

戸惑いしか感じていないのは

私だけじゃないんだ、と少しパワーと

安心を分けてもらうことができました。

 

ものの数分だったけど、

そこには大きな友情が芽生えた、そんな

気がしたのは私だけではないですよね?(笑)

あのときのママさん。

 

 

連絡先(ライン)、交換しておけば良かったなぁ。

今でも良いママ友として付き合うことが

できたかもしれないのになぁ。

それだけが心残りです。

 

 

 

2024年7月24日で生後6ヶ月、

ハーフバースデーを迎えた今となっては、

 

「息子は離乳食、ちゃんと食べてくれるかなぁ」

「人見知り、少しするようになった?!」

など悩みこそ次々と出てきて尽きませんが、

 

息子にどう接していいかわかんないみたいな

戸惑いは全くない。

 

だからこれから出産するプレママさん達!

とくに初産となるママさん!

 

最初は我が子とは言えど

目の前の赤ちゃんに対して戸惑って

当たり前です。

 

新生児期なんてとくに、

ミルクを飲むか寝てるか泣くかだけで、

話しかけてもリアクションが

全く返ってこない、言い方悪くしたら

宇宙人ですから。

(それでもコミュニケーションは大事だから

一方通行でもたくさん話しかけてあげてね)

 

宇宙人相手に戸惑わないやつの方が

おかしい。

 

大丈夫。

 

生後3ヶ月にもなれば目で

追ってくれるようになるし、

それなりに笑い返してくれるように

なって、コミュニケーションに

広がりが見えるようになって。

 

お世話を毎日していくうちに

最初はただただ必死にやっていたものが

当たり前に変わっていって、

戸惑いなんか忘れてます。

 

 

だから安心してね。

 

 

 

母乳育児とミルク育児。その3

出産して退院してからも、

おっぱいで直接母乳を飲む練習を

続けていた。

 

だけど、どんどん

乳首を咥えてくれさえもしなくなり、

おっぱいに顔を近づけさせるだけで

ギャン泣きするようになった息子。

 

一度ギャン泣きするともう

全身を使って大暴れして落ち着かせるのに

かなり時間がかかるようになってしまった。

 

THE おっぱい拒否⭐︎

 

なんて今だからこそ軽ーく言えるけど。

 

拒否され始めた最初の頃は、

哺乳瓶では飲んでくれるから母乳の

味じゃなくて乳首の問題なんだな…と

地味にショックを受けていたけど、

 

あまりにもギャン泣きする息子が可哀想で、

でもその泣き声を聞くのもかなりストレスで、

 

おっぱい練習に私が根負けして

疲れ果ててしまい、生後3週間を経つ頃には

おっぱい練習を避けてすっ飛ばして

最初から諦めて母乳を搾乳して母乳瓶で

あげるようになった。

 

でも母乳自体をやめるのをやっぱり

最初は躊躇っていた。

 

 

こんな感じなの憧れでもあったし、

やっぱり母乳の方が栄養あるだろうから

せっかく出てるのにもったいないなという

思いが拭い切れなかった。

 

それでも、ミルクでも

だいたい3時間起きの授乳で

ただでさえ寝不足なのに、

 

息子が寝たと思ったタイミングで

すぐ搾乳を15分ほどしてから自分も寝る。

 

搾乳機を買ってと母乳相談所の助産師さんから

勧められたその日にツルハに買いに行って、

 

使い始めたらかなり簡単に

結構ビュービューと短時間で母乳を

それなりの量を出せるようになって

最初の頃は感動していたけど、

(搾乳機を使う前は30分くらいかかって

その半分以下しか出せなかった)

 

その15分ですらも寝不足の体からすると

削って寝たいくらいだから、

 

搾乳自体もだんだん嫌になってきた。

 

 

息子寝てて私も寝れるはずなのに、

今私何やってんだろう?この時間も

睡眠に当てることできないのかな?

 

そう一度でも思ってしまえば、

もう母乳に対してストレスしか

感じなくなってしまっていた。

 

そして、搾乳している間に

息子が起きてしまってもすぐ

対応に行けない体勢だけど

 

里帰り中の実家なら、

何時だろうと「お母さん!」と

息子にとってのおばあちゃんに

すぐ見てもらうことが可能。

 

でも里帰りを終了したらこれ絶対

私生きていけないやつやんか、と

気づいてしまったらもう決断は

早かった。

 

断乳しよう。

 

出産した病院の看護師さんの

「練習すれば母乳で育てられると思う」、

その言葉を信じようと思ったけど、

前進するどころか後退して全然

練習が練習にすらならないのだったら、

 

やめるのもありか。

 

私も母乳を直接おっぱいで飲ませようとして

ギャン泣きされてストレス抱えるし、

息子も嫌なことされてストレスだろうし、

 

私のストレスが息子に伝わって、

息子にとって食事の時間=苦痛になって

しまう方がよくないよなぁ。

 

母乳とかミルクにこだわりないとか

言っておきながら、

意外とこだわっていたの私じゃん、

こだわるのもうやめようと決心した。

 

生後1ヶ月になるまでは

搾乳を続けて、生後1ヶ月1日から

断乳に踏み切った。

 

 

 

 

ママさんの中で母乳育児の方が楽か、

ミルク育児の方が楽か、混合の方が楽かの

論争ってあると思うんだけど(そんなない?)、

 

結局それってそのママさんと赤ちゃんの

環境、赤ちゃんの好みとか、それぞれに

よるよなぁ、と。

 

少なくとも、

 

私(ママ)と第一子である長男、息子に

とっては完全ミルクの方が断然楽。

メンタル的に。

 

もちろん、

生後3ヶ月すぎるまでは絶対

哺乳瓶の消毒作業が毎回必要だし、

 

粉ミルク入れてお湯入れて…とかの

前準備もいるし、

 

飲んだあとの哺乳瓶を洗って消毒する

後作業もあるし、

 

動作的にはめんどいけど。

 

 

それでも、

ギャン泣きされて(ギャン泣きして)、

ママと赤ちゃん2人ともストレス抱えるより

ずっと良い。

直母乳だと飲ませた量がわからないけど、

ミルクは明確にわかるのも私的に

安心材料だなって思った。

(飲ませた量がわからないと、

飲ませたのにすぐ泣かれたとき足りないのか

どうなのかパニックになりそうで)

 

ミルク、母乳を卒業するまで

在宅で面倒見れるなら母乳の方が

楽かもしれないけど、

 

卒業前に保育園に預ける、とかだと

絶対ミルクの方が心置きなく

預けやすいから楽だろうし。

 

絶対なんてものはないんだなぁ、と

思った育児方法の一つです。

 

 

 

母乳育児とミルク育児。その2

 

出産して退院したその日に

そのまま母乳相談所と呼ばれる助産院に

駆け込んだ。

 

その日は旦那も来てくれて、

一緒に行った。

 

おっぱいをあげる様子を確認してもらうが、

ちょうど予約時間のタイミングで息子が

お腹を空かせてしまいギャン泣きで、

全然練習にならないのでこの日は

諦めてミルクをその場で飲ませた。

 

そして、私自身のおっぱいの状態を

見てもらい、乳首の母乳の出る穴が

貫通するためのマッサージをしてもらう。

 

噴水のようにビュービュー出るんですけど!

 

入院してたときは手で無理やり

やっていたからか、

頑張って30ml出せれば良い方だったが、

 

やっぱり母乳を専門に取り扱ってる

プロの手にかかれば100mlほどは割と

簡単に出せた。

 

だが、マッサージをされている間は

ホントに激痛。

(出産よりはもちろんかなりマシだけど)

 

 

そのおかげでだいぶ搾乳もしやすくなった。

(それでもやっぱり素人だと

母乳ビュービュー出すのは無理)

 

 

そこの母乳相談所は

"桶谷式母乳育児"と呼ばれる、

助産師・桶谷そとみさんが考案した

乳頭マッサージや母乳育児方法を

掲げている。

 

桶谷式は本来、あまり搾乳機(道具)を

使うことは推奨されていないけど、

 

私のおっぱいの状況、

息子と母乳の状況からしてまず

搾乳は避けられないから、

 

素人が手で搾乳するのはやっぱり

難しいから搾乳機を買ってと勧められた。

 

また、張ったおっぱいの痛みを和らげるための

おっぱいの冷やし方も、

 

断乳をするなら乳頭の周りを

アイスノンやら冷えピタなどをつける、で

いいけど、

 

冷やしすぎると母乳の出が悪くなる。

 

母乳相談所の助産師さん「だからね、

乳頭の周りをね、水につけて冷やした

キャベツを巻いておくと良いんだよ」

 

 

 

…ん??

なんとおっしゃいました??

 

今、キャベツって聞こえたような‥

と思っていたらホントに、冷蔵庫に入ってる

水につけたキャベツを持ってきた助産師さん。

 

授乳用ブラジャーとおっぱいの間に

乳頭を避けてキャベツを挟むと、

確かにほどよくひんやりして

おっぱいの痛みはかなり軽減されたけども。

 

一緒に来ていた旦那も、

「キャベツ??!!」

 

下着姿になったとき、

授乳用ブラジャーからはみ出て見える

キャベツに不思議な感情というか

ある意味複雑な感情を抱くというか、

そんな体験をしました。

 

 

 

母乳育児とミルク育児。その1

 

生後3日目になった日の朝。

おっぱいがパンパンに張っていて

痛過ぎて病室のベッドから飛び起きた。

 

おっぱいってこんな固くなるんだ…

風船みたいにいつ破裂してもおかしくないな

ってくらいパンパンになっていた。

 

すぐにナースコールを推して、

「おっぱいが痛くて助けて下さい…」と

看護師さんを呼んだ。

 

母乳が出たら母乳で育てたいなとは

思っていたけど、

絶対母乳が良かった!ミルクが良かった!とか

こだわりは全くなかった私。

 

だけど、私の母も私を育てるのに

母乳はほとんど出なくてほぼ完全ミルクで

育てられているし、

 

旦那のお母さんも

ほぼ完全ミルクだったと聞いていたから、

なんとなーーーく根拠のない考えで

"私も母乳はほぼ出ないで終わるんかな〜"

なんて気楽に考えていた私。

 

看護師さん「あー、母乳たくさん溜まったんだね〜」

 

わたす母乳出る身体だったんか??!!

 

「おっぱいには母乳たくさん溜まってるけど、

乳首の母乳出てくる穴がまだ全然作られてない、

貫通してないから出せなくて

パンパンに張るんだよ〜。

かなり痛いけど乳首を押して出さないと

乳腺炎になっちゃう可能性あるからね」

 

 

黙ってても痛い。

母乳を出して痛みを治すために

乳首を押してる時間も

めーーーーっちゃ痛い。

ちょっと出し終えると張りも痛みも楽になる。

 

 

「母乳育児を少しでも考えてるなら

頻回授乳って言って、とにかくたくさん

赤ちゃんに乳首を吸ってもらわないと

軌道に乗らないからね」

そう言われて息子に授乳の時間にまず

助産師さんに姿勢を教えてもらいながら

おっぱいを吸わせてみる。

 

息子「・・・・・ギャーーーーーー!!😭😭」

 

一応、最初は乳首を咥えてはくれるものの、

すぐ"この乳首嫌だー!"と言わんばかりの

ギャン泣き。

 

結局ほとんど母乳は直接飲んでくれないため、

ミルクに切り替えて飲ます。

そして母乳を出すために自力で絞る。

搾乳した母乳は次の授乳時間に哺乳瓶で

飲ませて足りない分をミルクで補う。

ミルク寄りの混合。

 

それが入院中ほぼずーっとの流れ。

 

看護師さん、助産師さんいわく、

舌の上に乳首が乗っかっている状態に

なって初めておっぱいを吸えるのに、

息子は舌がすぐ丸まってしまって

乳首が乗っからなくて吸っても

母乳が出ないから怒って泣いてるらしい。

 

そして、

 

私のおっぱいの乳首の形も正直、

赤ちゃんが吸いにくい形をしてるから

難しいんだと思うと言われた。

(母乳を飲ませる姿勢・体勢は別に悪くない)

 

 

それからも一応、

おっぱいで飲む練習→搾乳した母乳→

ミルク→自力で搾乳を

退院するまで続けるしかなかった。

 

その頃は母乳がせっかく出てるのに

辞めるのはもったいないかなと思ってたし、

 

「新生児は基本的にやっぱり

おっぱい・ミルクを飲むの下手っぴだから

生後2〜3ヶ月になれば上手く飲めると

思うよ。ママ、たくさん母乳出るみたいだし」

という助産師さんの言葉を信じていたから、

息子が寝たあと30分ほどかけて

搾乳するのを頑張っていた。

自力で乳首を押すのは難しくて、

結局は毎回助産師さんの手で

絞ってもらっていたけど。

 

 

退院する前日に、

やっぱりあまりにも上手く母乳を

飲めないから、母乳相談を主に

取り扱っている助産院に相談した方が

軌道に乗るにしても断乳するにしても

早く解決に導くことができるかも、と

助産師さんから教えてもらった。

すぐ退院する日に予約を取った。

 

そして、退院する当日の早朝4時頃、

いつものようにミルクをあげて

息子が眠りについてから、

 

少し自分で搾乳を頑張ってみて、

限界が来たらナースコールを押して

助産師さんに搾乳を手伝ってもらったとき。

 

あまりにも搾乳しても

おっぱいがパンパンすぎるから

マッサージしてあげると言ってくれて、

やってもらった。

 

「朝早いし、とりあえず

マッサージ中寝てていいよー」言われたけど

 

無理っす。痛過ぎて。

 

でもマッサージ後はかなり楽になりました。

 

やっぱりその助産師さんからも、

あなたのおっぱいの状況の改善は

正直病院じゃお手上げだから、

母乳相談所行ってねー言われた(笑)

 

 

新生児育児。

このブログを書いている現在は

もうあと4日ほどで生後4ヶ月を迎える。

 

ずーっとバタバタで更新する元気がなかった。

 

それでもやっぱり出産と

これから長く付き合っていく育児に

対する私の思いを綴っていこうと思う。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

出産直後の入院中、最初の3日間ほどは

貧血でフラフラになりながら母子同室のため

息子のお世話をしていた。

 

出産が終わったあと、病室に移動する前に

看護師さんからベッドで口頭で

お世話の仕方を教えてもらう。

 

「赤ちゃんが泣いたらまずオムツ交換。

それでも泣き止まなかったら抱っこ。

それでも泣き止まなかったらミルクだよ。

とりあえずその順番でお世話すれば大丈夫。

でもミルクを飲ませたら次のミルクは

間隔3時間は空けてね、消化に悪いから。

だいたいは新生児はそれ以外は寝てるから」

 

 

それを聞いてやってみる。

 

オムツ変えたよ、

抱っこ30分したよ、ミルクあげたよ、

だけど確かに泣いてないけど、

寝ませんけど?

「これから遊ぼうよ〜」って言いた気な

爛々とした目で起きてますよ。

今夜中の1時ですけど。

 

次の3時間後のミルクまで、

寝てもらわないと私も寝れない。

 

 

生まれたての赤ちゃんは昼夜の区別が

全くないから仕方ないのだけど、

寝かしつけするために何回も

病室を出て息子を横抱きした状態で

病棟の廊下を散歩する。

 

何回病棟の廊下を徘徊したことか。

 

その様子を見かねた看護師さんが

息子をナースステーションで預かるから

少しでもいいから寝てと言ってくれて、

 

やっと病室のベッドに横になって寝る。

 

でも母子同室が基本の病院のため、

次のミルクの時間が来たら息子が

病室に連れてこられて、

またお世話が始まる。

 

息子の泣き声が鳴り響く。

それがオムツ交換してほしいのか、

ミルクがまだ足りないからなのか、

抱っこしてほしいだけなのか、、、

どうしたらいいのかわからない。

 

だんだん息子の泣き声が、

「なんでママ、ママなのに僕のこと

わかってくれないの?」って息子に

勝手に責められてる気分になったり。

 

(こんな感じ)

(※ https://www.ac-illust.com/main/search_result.php?word=怯え

北丸かんなさんから参照)

 

退院する前にちょっと息子に対して

お世話のトラウマを覚えてしまったり。

 

だからちょっと息子を放置して

逃げたくなる衝動に駆られて。

 

そんな気持ちを抱いてしまう自分は

ホントは母親向いていなかったのではと

自分を責めてしまったり。

 

ほんのちょっとのことで泣ける。

 

マタニティブルーズになってました。

 

退院する前日に、

出産前に病院に提出したバースプラン

(どんなお産にしたいか)に書いてあった、

入院中の母子同室での目標に対して

 

どれだけ達成できたかを記録しなきゃ

いけないからと看護師さんに聞かれたとき。

 

正直、寝かしつけも上手く出来ないし、

おっぱいも直接上手くあげることできてないし

ミルクもまだ上手くあげられないし…

目標達成出来なかったんじゃ…と思っていたら

 

看護師さんから

「あなたはたくさん、

赤ちゃんのために努力したでしょ。

技術的に出来るようになったどうかじゃないの。

いつも廊下を歩いて寝かしつけ、

頑張ってたじゃない。あなたのその頑張りを

自分で褒めてあげなきゃ誰が褒めるの?

目標達成度100%って言ってくれないと

困るんだけど。」

私「頑張ってた、って

言っていいんですかね?😭」

看護師さん「いいに決まってるでしょ。

100%って提出しておくね」

 

母親としてまだまだなのにと責めていた私に

とってその言葉は救われる言葉でした。

聞いて大号泣したのを覚えてる。

 

 

退院する頃には一応、

貧血の薬を入院中飲んでいたのもあって

スタスタ歩けるくらいには回復。

 

でもずーっと寝不足。

ちょっと寝不足過ぎて気持ち悪い。

 

ミルクあげていたと思ったら

飲み終える前にブリッとうんち💩を

数回するためミルク途中でも

何回オムツ変えたことか。

(新生児〜生後2ヶ月前後までの赤ちゃんの

腸はところてん方式なのでミルクが

胃に入ると押し出されるようにうんち出る)

 

ミルクを全部飲ませたらゲップさせて、

(ミルクと一緒に飲んだ空気を吐き出させる。

しないと吐き戻すミルクの量がえげつない。

そもそも赤ちゃんの胃の形は大人のL型と違い、

食道→胃→腸までの道のりがI型のため

ちょっとした衝撃で吐き戻ししやすいけど)

 

そこから寝かしつけをするけど

全然爛々とした目で寝てくれない。

あやしたり歩いてみたり。

そんなこんなしてたらすぐ次の3時間後の

ミルクの時間が来る。

(飲み始めた時間から3時間後と計算する)

 

全然寝れない。寝る暇ない。

 

下手したら時間も3時間立たず、

2時間半くらいでお腹空いたと泣かれたりする。

(満腹中枢がないため)

 

退院後も私は結果2ヶ月弱ほど

里帰りで実家で父母のチカラを借りて

いたからまだマシだったけど、

それでもかなりの寝不足。

 

新生児は日中も夜中も関係なく

ミルク飲んで寝てミルク飲んで寝て、を

繰り返してるだけだと思っていたら、

 

息子の場合は日中は抱っこじゃないと寝ない。

ベッドに置くとぱっちり爛々とした目で起きる。

 

オムツのとき以外は基本的に永遠と抱っこ。

 

新生児ってこんな寝ないもんなの?

 

多分抱っこして寝ててもうたた寝程度で

熟睡はほぼしてない。

赤ちゃんで仮眠、って聞いたことないけど。

 

日中は母(ばあちゃん)と交代で

抱っこ三昧な日々。

 

理想としては夜、授乳で寝れなかったとしても

日中赤ちゃんが寝てる時間に

一緒にお昼寝してしまえばそれなりに

寝れるけど、息子の場合は日中が

寝ないためそれができなかった。

(生後1ヶ月を過ぎた辺りから、

夜間はミルク飲んだら

即寝してくれることが増えて、

ぶっ通しで4〜5時間寝てくれることも

あってだいぶ楽になりましたが)

 

そして

生後4週間の、まもなく新生児期が

終わる頃が一番のマタニティブルーピーク。

 

ちょっとした出来事で常に

息子と一緒に心から泣いて、

しんどかった。

 

正直この頃にもし里帰りをやめて

旦那と3人暮らしをしていたら、

旦那と毎日怒鳴り合いの喧嘩を

してた気しかしない。(笑)

自分と息子のことでいっぱいいっぱいすぎて。

 

里帰りしてても

旦那になんて優しくできなかったから、

一緒に住んでいたら多分尚更。

 

実際、旦那といつ里帰りを終了させるのかで

結構揉めてました。

 

旦那は自分の手で早く子育てを

ちゃんとしたいし、

家には仕事から帰ってきても1人で

寂しいから出来るだけ早く帰ってきてほしい。

 

私は正直、

旦那が仕事に行ってる間はワンオペだし

大型トラックの運転手である旦那は

寝不足が命取りになるから、

夜の授乳は絶対頼ることができない。

しかも今、実家で両親の手を借りて

育児をしていても寝不足すぎる日々を

ずっと送ってるのにそんな状況に

なったら私メンタル的にも体力的にも

死ぬんちゃう?と思って、

 

旦那と3人での生活になるのが怖くて、

3人の家に帰りたくなかった、のが本音。

(ママがニコニコしてないと育児なんて

できないと思うので)

 

子供は夫婦に幸せをくれるけど、

と同時にどれだけ夫婦間でお互いを

思いやれるか試練も与えてるんだなと思った。

 

妊娠〜出産でホルモンバランスが

一気にかなり変化する女性は、

感情の波が激しくなる上にコントロール

難しくなる。

 

仕方ないことだから、

パパ側も理解して欲しい。

ガミガミイライラ怒っているけど、

本音はそこまで怒りたくないし、

なんで怒ってるのかイライラしてるのか

ママ自身よくわからない。

「落ち着いたらゆっくり話してね」の

一言を言ってくれれば、ママも安心します。

 

むしろ、「こんな怒りたくないのに」、

「理不尽なこと言ってるな…私…」と

妙に冷静に客観視出来てる自分の感情と

止められないイライラしてる感情が

常に心の中で共存して葛藤してる

カオスな状態で過ごしているママが

ほとんどだと思います。

 

しかも悲しいことがなくても

何もないのに泣けてきます。

 

普段なら「冗談言わないでよ〜😂笑」で

済むこともすぐ怒りや悲しみのスイッチと

なり感情爆発して泣きます。

嬉しい言葉をかけられても感動して

感情爆発して泣きます。

 

だから落ち着くまで待っていてほしい。

 

でもママも仕方ないからわかってよばかりで

開き直ってしまうのも違う。

 

あとから「さっきは言い過ぎてごめん」と

謝らないと、パパ側も理解してあげたくても

やっぱり理不尽に怒られてばかりで

それが仕方ないから当たり前みたいな

態度を取られると理解してあげたいと

思えなくなるし悲しくなるだけだと思う。

 

実際、私も旦那から「俺も人間だから

悲しいと思うんだよ」って何回か

言われて謝って、を繰り返してます。

 

そのバランスってすごく難しい。

 

 

 

だけど、これは心から言いたい。

ほとんどの家庭では

やっぱり旦那さんが働いて、

奥さんがワンオペで赤ちゃんを見ると思う。

 

ちゃんとしゃべれるようになるまでの

赤ちゃんは、意思表示は泣くことだけで

言い方をすごく悪くしたら

宇宙人と2人きりなわけで、

 

まともに会話できないから

息が詰まる生活を送ってます。

 

自分の子供だからこそ24時間ずっと

本気で向き合っているからこそ

息が詰まるんです。

 

それだけでママは

いっぱいいっぱいになってるから、

 

その育児の不安や息詰まりの苦しさを

「辛いんだよね」とパパに伝えたときは、

 

パパは「そうだよね、辛いよね」って

共感してあげるだけでいいです。

アドバイスとかあなたの正論な意見とか

正直全くいらないです。

そんなのは言われなくてもわかってます。

(例…

ママ「全然寝てくれなかったから寝れなくて眠い」

パパ「新生児相手にしてるんだから寝不足は当たり前でしょ」)

 

なんなら、こちらから「どう思う?」と

聞いてない求めてないのに、

「俺は〜〜したらいいと思う」とか

アドバイスをもらったときには

イラッとさえします。

「24時間ずっとこの子を見てるのは

私なんですけど?1日のうちの数時間しか

お世話できない貴方に何がわかるん?!」

(もちろん、外でお金を稼いで

生活費を支えてくれてることは感謝してます)

 

 

息詰まるし赤ちゃんが

ちゃんと体重増えて成長できてるかとか

不安な気持ちに寄り添う、ただそれだけで

ママの心は救われます。

 

そこに正論を出されると

救われるどころか心が壊れます。

 

オムツも変えてない、

ミルクもあげてない、抱っこしてない、

泣かせっぱなし、みたいな感じで

育児を本格的に放棄してそれを

開き直って"別にいいでしょ"と

言ってるときにだけ正論をお願いします。

 

放棄したくないのに体が動かないんだよねって

言ってるときは確実に産後鬱とかに

なってるのでそれは正論言わず、

病院に連れて行ってあげてください。

 

奥さんの、子供のママの心を救えるのは

パパ、あなたなんですから。